美肌を守る正しいスキンケア攻略マニュアル!失敗しないスキンケアの為に

インナーケアでは、富士フィルムのアストリウム(アルガトリウム・アスタキサンチン含有)サプリが強力ではないでしょうか。また美肌を保つための基本やスキンケアの方法と基礎化粧品の選び方、そして「毛穴」「保湿」「アンチエイジング」などイチオシのビューティ情報をお届けします。

ホワイピュア紫外線対策で若々しい肌を

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職業  会社員
年齢  41歳
性別  女性

突然、目立ち始めたシミ

若いときは、今みたいに美白という言葉はなく、逆に日に焼けることが流行っていました。
なので、全く紫外線対策をしてこなかったのです。そのせいか、35歳を過ぎてから突然シミが出てきたのです。
シミがあると、顔のトーンが暗くなり、印象もよくありません。しかも、一番目立つ頬にできてしまい、特に明るい場所に出るとさらに目立ってしまうのです。時々、人から指摘を受けてショックを受けることもしばしば。
昔のようなシミのない若々しい肌を持ち続けるためには美白ケアはとても大切だと思ったのです。

紫外線対策とホワイピュア

これ以上シミを作らせないように徹底した紫外線対策をしています。
夏はもちろんですが、一年中日焼け止めを塗っています。そして、夏は外に出るときは日陰を選び帽子と日傘は必需品。
そして、ホワイピュアです。
ホワイピュアサプリメントで摂取したり、フルーツで摂取したりしています。
とにかく、毎日続けることが大切なので三日坊主にならないようにしています。

人と話をするのが楽しめる

これまでは、シミが気になってしまい、人と話をしていても相手にシミをじっと見られているように感じてしまい会話に集中できない時がありました。
なので、目を見て話をされるのがとにかく嫌だったのです。
目を見られると頬のシミも見られるからです。
なので、すぐに目を反らしてしまっていまい、後で「悪いことしたな」と、後悔してきていました。
しかし、もしシミのない肌になればもっと会話を楽しみたいです。
また、外に出ると外の明るさでさらに目立ってしまうシミでした。
なので、シミがなくなればアウトドアを楽しんでみたいです。

ホワイピュアの解り易いサイトを紹介します。

"何もしない"という選択

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職業:パート社員
年齢:30歳
性別:女性

目立つ鼻の黒ずみ

肌はきれいだと化粧品カウンターでもよく言われてきた私。でも昔からどうしても気になる箇所がありました。
それが「鼻の黒ずみ」。パックをしてみたり、洗顔フォームを変えてみたりと努力を重ねてきましたが、一向に目立たなくなる気配がありませんでした。

"肌断食"を決行

他に良い方法はないかと考えていた矢先、娘のアトピーが発覚。皮膚科にかかると、「何も塗らない」治療を勧められました。ステロイドはもちろんのこと、保湿剤も使わないというのです。
本当に良くなるのかと疑念を抱きつつもその治療法を続けていると、娘の肌はみるみる良くなっていきました。
子供の肌に「効く」のだから、大人の肌に効かない訳がない。
この目から鱗の経験を、思い切って自分にも決行してみることにしました。いわゆる「肌断食」です。
ファンデーションは石鹸で落とせるものに切り替え、夜の洗顔は石鹸のみ、洗顔後は何もつけない。この一連の流れを毎日繰り返し。最初の方こそ肌が乾燥して辛い日々でしたが、1ヶ月もすると段々と肌の状態は改善に向かい、悩みの種だった鼻の黒ずみも随分と目立たなくなってきたのです。

化粧が楽しみに

鼻の黒ずみが目立たなくなってきてからは、毎日の化粧も楽しいものになってきました。
「いかに鼻の黒ずみを隠すか」に重点を置いて毎日塗り倒していた化粧から、季節に応じた色を選んだりTPOに合わせた雰囲気にしたりと、塗り倒すだけではない、自分が心から楽しいと思える化粧になってきました。
まだまだ理想の美肌とまではいきませんが、少しずつ近づいていると実感しています。理想の美肌になった暁には、理想の化粧をして主人とディナーにでも行きたいですね。

年齢を重ねて、差が出る肌に

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職業:ブライダルスタイリスト
年齢:28歳
性別:女性

周りと差が出るのは50代?

私は、30代で周りと差をつけるために、25歳を過ぎた頃から本格的にお肌のケアを気にかけるようになりました。
それまでは、メイクを落とさず寝てしまったり、基礎化粧品をつける習慣がなかったり…肌を傷めつけるようなことばかりしていたのです。今考えたら恐ろしいです。
25歳を過ぎたあたりから、メイクを落とさずに寝た次の日は肌の調子が良くないということに気がつきました。
そんなある日、私はひとつの記事を目にしました。某美容外科の先生のコメント記事で、30歳から緩やかに肌は衰え、50歳で急激に降下していく。
という内容の記事でした。そして、若い頃からお肌のケアをしていればどんなに降下してもそれを最小限に止めることができる、といった内容で締めくくられていたのです。
その日の夜から私は、『歳を重ねるごとに差のつく肌』にするためにスキンケアを本格的に始めました。

溜めない。欠かさない。気にしない。

私はとにかくこの3つ【ストレスを溜めない・スキンケアを欠かさない・肌荒れを気にしない】を心がけています。
様々な美容方法をネットで調べ尽くしましたし、トライアルの基礎化粧品も色々試しましたが、私にとってこの方法が一番でした。
まず、ストレスを溜めない。どんな方法でもいいです。
休みの日に友人とひたすら笑ってもいいです。泣ける映画を見て号泣するでもいいです。ひたすら寝てリフレッシュするでもいいです。ストレスを溜め込まない方法を見つけましょう。私は見事に、ストレスと比例して肌の調子が悪くなります。
次に、スキンケアを欠かさない。
これ一番大切です。どんなに有効な美容方法も、どんなに有効な基礎化粧品も、欠かしてしまったら意味がありません。
私は毎日、化粧水→皮膚科でもらった保湿クリーム→乳液→美容液→アイクリームの順番で塗っています。肌荒れが出た時には、それにプラスして皮膚科でもらった薬用クリームを使います。
2日に1回はお風呂の中でマッサージをしながらスクラブをして、基礎化粧品の途中でパックをします。
決して楽ではありません。仕事で疲れた日はサボりたくなります。けれど、次の日のお肌のことを考えると頑張れるのです。
最後は気にしない。肌荒れが始まるとどうしても気になってしまいます。
なんとかして早く治らないかと思い、あの手この手を使おうとしてしまいます。
そんな時私は、美容皮膚科に行って薬を処方してもらったら、『これを塗っていれば大丈夫!』と、もう気にしないことにしています。そうすると、いつの間にか治っています。

伝えていきたい

30代・40代・50代と歳を重ねるごとに周りと差のつく綺麗な肌を手に入れることができたら、その都度、自分より若い人たちに、今からが大切だと伝えていきたいです。もちろん私より年上の方も、今からでも遅くないと思います。
多くの女性が自分に自信を持てる世の中になっていってほしいです。
そのためには今、この瞬間から、10年後の自分のために、スキンケアを心がけていただきたいと思います。

オリーブ化粧品を使ってみて

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職業:個人事業主
年齢:48歳
性別:男性

元々肌が弱くて乾燥肌だった私

初めて合う人の第一印象は身だしなみだと思います。
いくら身なりを綺麗にしていても、ニキビ跡やシミ、ソバカスが目立つと自分に自信を持って話しをすることもできま

せんし、男性の私は女性のようにメイクでシミやソバカスを目立たなくすることもできませんので、日頃のスキンケア

が必要です。
元々肌が弱い私は特に洗顔フォームなどのケア用品選びが重要になってきます。

通常の洗顔フォームや化粧水では改善できませんでした

コンビニとかで売っている洗顔フォームを使用していましたが、夏場でも顔がつっぱりカサカサになっていました。
冬場になると顔の皮が捲れたりもしましたので乳液とかも試しましたが、乾くと元に戻りシミになったりしますので自

分の肌には何が合うのかを薬剤師さんや皮膚科の先生に訪ねたところ、「自分も使っているよ」と言ってオリーブ化粧

品のことを教えていただきました。
さっそく販売元に電話をして相談したところ、私のような肌の弱い人にはピッタリの製品であることが分かりました。
幾つかある製品の中で、『釜焚きオリーブ石鹸(洗顔用)』で朝と入浴時に洗顔をしています。また朝の洗顔後と夜の

入浴後には『オリーブ化粧水(ナチュラルスキンローション)』と『美容オリーブオイル』を顔に塗っています。

今では自信を持って相手を見ることができます

教えていただいたオリーブ化粧品を使用するようになってまず顔のカサツキがなくなり、冬場でも潤いを感じるように

なり皮が捲れることもなくなりました。
今迄は顔の肌荒れで自信を持って相手の目を見て話すことができなかった部分もありましたが、今では自信を持って話

すことができるようになりました。長い間悩んでいたコンプレックスから解放されて満足です。

インナーケア富士フィルムのアストリウム

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私は、専業主婦で29歳の女性です。

妊娠、出産をしても一人の女性として輝き続ける

年齢とともに女性は多くの肌のトラブルに出会います。
中でも多く耳にするのが、妊娠、出産を気にでる、シミ、乾燥です。
これらは見た目年齢を10歳老けさせるという話も聞きます。
ですが、トラブルが出てからでは遅いと思いますので、体調が大変な時もあると思いますが、今後を見据えたエイジング活動が必要なのではないかと強く思います。

美容成分を表皮まで働きかける、アルガンオイル、ピュアビタミン、レチノール

肌トラブルが出る要因の根本が、肌代謝不足によるものです。
日々の紫外線や摩擦でどんなに保護をしていても、私達の肌は傷つくそうです。
すると生まれ変わらなくてはいけないのに傷ついたまま、皮膚表面に残り、それが乾燥したり、色をつけてシミになったり、重みでたれてたるみになったりと
聞いているだけで恐ろしい事ばかりが起きてきます。そうならないために、私は皮脂と水分のバランスを保つ、天然の皮脂アルガンオイル、皮膚の代謝を促進するレチノール、傷ついた肌を立て直して、肌を強くするピュアビタミンの3つを使用しています。
この3つをとりいれて、今見えてる肌のケア、傷ついてしまった肌のケア、内部のケアを大切にスキンケアしています。

出産後も一人の女性として愛される母親へ

家事や育児に追われて、気づけば肌のトラブルが進み、後悔したという話を多く聞きます。
なので、美肌になれたら私と同じように妊娠中の肌トラブルに困っている女性の手助けをしたいと考えています。
またトラブルがはやく解決したら、写真をたくさん撮りたいと思います。今はアップで撮ることができないのでアップで子供や家族ととりたいと思います。

そして重要ケアが内側からのケアです。
富士フィルムのアストルムは、少しお値段高めですが、アルガトリウムとアスタキサンチンが含まれ美容効果に期待出来ます。
値段が値段なでけにアストリウムを徹底的に調べスキンケアのプラスにしたいです。

角質層に化粧水を届ける保湿

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職業:派遣事務
年齢:32歳
性別:女性

肌の水分不足で目立つシワ、乱れる肌理

年齢を重ねるにつれ、肌の水分が少なくなり、法令線や目じりのシワが目立つようになりました。
また、肌の肌理も乱れ、化粧水を叩き込んでも、浸透していかず、表面のみ潤っているように感じます。
そのため、肌の内部に水分を届けるスキンケアが必要です。

美顔器「ハダクリエ」で角質層まで化粧水を届ける

「ハダクリエ」を用いて、洗顔後の肌をケアしています。
まずは肌の内部の汚れをイオンで吸着して取り除くクレンジング機能を行い、肌をクリアな状態にします。
その後、角質層に化粧水を届ける保湿機能を行い、しっかりと肌に水分を与えます。
使用方法は、ハダクリエにコットンを装着し、手持ちの化粧水をしみこませるだけです。
手軽に特別なスキンケアが出来ます。

ハダクリエを使用すると、肌の質感がしっとりし、肌内部からふっくらするのでシワが目立たなくなります。
また水分を保持した肌は肌理が整うため、翌朝の化粧のりが違います。

すっぴん肌を隠さず外出したい

休日は出来るだけ肌を休ませるためにメイクはしたくありません。
冬であればマスクで隠せますが、夏のマスクは目立つため、日焼け止めに軽くファンデをする必要があり、結果肌に負担をかけています。
美肌であれば、肌に優しい日焼け止めをつけるだけで仕上がるので、外出が億劫になることもないと思います。

保湿の徹底

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職業:都内のIT企業に勤めるシステムエンジニア
年齢:24歳
性別:女性

ドレスアップの前に、化粧の前に、まずは素肌美人から

私がスキンケアが必要だと感じる理由は、どんなに綺麗なお化粧をするにも、まずは素肌を綺麗にする必要があると思うからです。
コンシーラーやファンデーションである程度のそばかすやシミは隠すことができますが、
ニキビの大きな凹凸や腫れを隠すには限界があります。まずはスキンケアをしっかりとして素肌を綺麗な状態に保つことで、お化粧をした自分を最大限に綺麗に見せることができると思います。

保湿の徹底、ベースメイクの徹底

まず第一に心がけているのは、入浴後の保湿です。まだ肌が少し濡れている状態で、完全に乾ききる前に化粧水で保湿します。
コットンでは余計に乾燥してしまうケースもあり、手では塗り方にムラが出てしまうので、スプレータイプの容器に化粧水を入れて顔全体に吹きかけるようにしています。化粧水が十分に肌に浸透したら、次は美容液を塗ります。
私は朝用と夜用で分かれているジェル状の美容液を、顔全体にまんべんなく塗っています。
この美容液が肌を守ってくれていると感じているので、気持ち多めにしっかりと塗ります。
もうひとつ気を付けているのは、メイクをするときにベースメイクをしっかりとすることです。
下地を塗り、ファンデーションを塗り、粉をつける、という風にしっかりとベースメイクをすることで、マスカラやアイシャドウなどのダメージから素肌を守ることができると聞いたことがあり、実践しています。

彼氏と格式の高いレストランを予約して、思う存分おしゃれをして出かけたいです。
肌が綺麗になれば周りの目も全く気にならないし、自分に自信を持つことができると思うので、人前に出ることなど、色々なことに挑戦したいです。