スキンケアの大切さ
職業:専業主婦
年齢:29歳
性別:女性
あの人ケバくね?
電車でよく聞く言葉です。
私はドキッとします、だってアラサーだもの。そうならないためにも、スキンケアを徹底し、薄化粧で行きたいものです。
高校生の頃、彼氏が出来ました。
とりあえずスキンケアをし出したのですが、こんなん効くの…?と思ったものです。
結局その人とは別れましたけど、スキンケアを始めたのは良かった!
スキンケアは続けることが大切って言うもの、偉い!
半信半疑でしたが、どうも朝は軽くで良さそうだと気付けたのもこの頃でした。
洗顔後即スキンケアをしています。
夜の洗顔は入浴中に済ませるのですが、お風呂を出て3分以内には化粧水をじんわり浸透させています。
足りないかな?という箇所には、改めてじんわり。
私は化粧水を割とバシャバシャ使うので、お高いものでは勿体無くて、薬局で大容量で売っている安いものを愛用していました。
今はもらいものをバシャバシャ使っています、そろそろなくなるかな?買わなきゃ!
そのあとの保湿も忘れずにします。
今はニベアの青缶があるのでそれを使っていますが、次はニベアのボディー用?ハンドクリーム?
私に女子力をください…
もし理想の美肌…透明感のある、ぴゅあ肌になったら…
薄化粧で白のワンピースをさらりと着こなして、儚げな美人として写真を撮ってもらい、デートしたいですね。
清楚な人って、何をしても清楚ですよね。
清楚なお母さん…というのもいいかも?
料理も清楚に見えてきそうです。清楚な鮭の塩焼き。清楚な煮物。
昔はつり目だったので、清楚になりたくてもクールになっていたんですよね。
理想は可愛いお姉さんでしたので、どう足掻いてもなれそうにないのがコンプレックスというか嫌でした。
でも、たれ目になった今なら!理想のお姉さんになれる!
年齢は考えない!
朝は水だけ洗顔
職業:パート
年齢:32歳
性別:女性
二十代後半から急にいくつもの肌トラブルに見舞われた私
母親が子供の時分には酷いアトピーを患った事があるそうなのに、全くと言っていいほどトラブルがなく強い肌で生まれてきた私。
生来ズボラなタイプだったせいか、母が喜んでくれたのとは違う喜び方をしていたものです。
それから思春期を迎えても肌にトラブルがないのは変わらず、その頃にはスキンケアはおろか洗顔もおろそかにするのが日常になってしまっていました。
その幸運な肌質は二十代前半までは圧倒的な力を誇っていてくれたものですが、二十代後半に差し掛かった途端におもしろい程一気にトラブルに見舞われました。
まずは日焼け止めに見向きもしなかったツケとしてシミが目立つようになりました。
次は混合肌という肌質が顕著になってしまい、乾燥とオイリーどちらかのケアをするとどちらかが悪化するという悪循環です。
思春期の頃にもなかったニキビが至る所にできていました。
メイクで隠そうにも、メイクにも目向きもしなかった為に下手で、急に人前に出るのが恐ろしく感じるようになってしまったのです。
これはスキンケアを本気で見直さなくてはならないと思いました。
朝はぬるま湯で濯ぐだけ
そこで私は、今迄は一日朝と夜の二回だった洗顔を朝だけはぬるま湯ですすぐだけという方法に変えました。
二十代後半に散々肌トラブルに見舞われてからは、洗顔料なども混合肌用のものだったり、ニキビの為にアクネ菌を退治できるタイプのものだったりと、いくつもの種類を試したのですが全く結果が現れず困っていました。
そんな時にテレビで美容研究家の人が「朝はぬるま湯ですすぐだけ」と言っていた事を思い出したのです。
とても簡単ですが一つだ開けルールがあり、濯ぐぬるま湯は熱すぎてもぬるすぎてもダメで、理想的には「肌より少し低い位の温度」です。
それで朝の洗顔を行います。擦ったりせず、肌に触れないようにそっとすすぐだけです。
今までどうりにスッピンで過ごしたい
生来ズボラであったせいか、メイクが非常に苦手で嫌いです。しかし現状では人目が気になって慣れないメイクをしてごまかさないと生活できません。
肌の状態がまた以前のようになったら、今迄と同じようにメイクなしで生活したいです。スッピンでも自信を持てていたありがたさは十分に分かりましたから。
スキンケア方法
職業/主婦
年齢/31歳
性別/女性
顔のシミやソバカスが気になる
20代後半くらいから、徐々に小さなソバカスやシミが気になってきました。しかし、20代でシミが出来るはずはないと何故か危惧していなかった私。
あるとき、左頬の中央に大きなシミが…
ショックすぎて、ケシミンクリームやビタミン剤などを使用しましたが、既に遅く、なんだか恥ずかしい気持ちでした。皮膚科でクリームをもらい塗布しているとシミは薄くなりました。出来るまでは気にもしませんでしたが、出来るとショックすぎて…
出来る前の予防が大事なんだと痛感しました。
オイルやプラセンタなど肌に良いものを取り入れる
普段のスキンケアに、プラセンタエキスやオイルなどの肌に良さそうなものをプラスしています。
その日の体調(生理前後など)、または気分で使い分けています。
また日焼け止めを毎日塗布し、1日の中で太陽に当たりすぎたときや肌が気になるときは、出来るだけその日のうちに、お風呂上がりに冷たいパックをして、肌を冷やすようにして、炎症を起こさないよう、シミやソバカスを増やさないようにしています。
どんな人にも自信をもって顔を近づけ話せる
ニキビやシミ、ソバカス、また毛穴の詰まりなどがあると、顔を近づけて話す人との会話に戸惑ってしまいます。
また温泉などに入った後のスッピンなど、見せるのに恥ずかしい気持ちがあります。
もし、透き通るような綺麗な肌になれたなら、堂々とスッピンを見せられるし、相手を気にして接することもなくなるので会話も楽しめて自分に自信を持てるようになると思います。
また普段の化粧なども美肌なら化粧ノリも良さそうなので楽しくなるかなーと思います。
2日に1回のパックでお肌にリセットを
職業:学生
年齢18歳
性別:女性
肌荒れとニキビ予防
わたしは肌が荒れやすく、生理前になると特にひどくなりました。
病院で薬を貰ったりしていましたが、完全に良くなるわけではありませんでした。
そこで、自分のお手入れに問題があるのではないかと思い、
雑誌やインターネットなどで、お肌のスキンケア方法を調べてみました。
学生なので、あまりお金をかけることも出来なかったので、様々な媒体に書かれていた、「保湿」ということに重点をおいてみようと思い、パックを定期的に行うようにしました。
保湿と順序を大切に
お風呂から上がると感想を防ぐため、すぐにまずさっぱりタイプの化粧水をつけます。
それからパックを10分ほど使います。
無駄に高いものを買う必要はないと思います。
私は当時高価なパックを変えるほどのお小遣いも貰っていなかったので、安いパックを買っていましたが、効果はかなりありました。
その後、美容液で肌を引き締めていました。
普段パックは2日に1回ですが、冬場の乾燥が気になる場合などは、毎日使っていました。
脱マスク生活
肌荒れやニキビがずっとコンプレックスで、それを隠すように私は毎日マスクをつけて生活していました。
スキンケアを改めて、かなり肌荒れやニキビは減りましたが、まだ恥ずかしくて人前で肌を見せることが出来ません。
少しお金の余裕が出てきた時はエステへ行って、ニキビ予防の施術を受けたりしています。
理想の美肌を手に入れることが出来たら自分にももっと自信が持てるようになると思うし、もっとメイクも楽しくなると思います。
人に「肌が綺麗だね」と言われるようになりたいです。