美肌を守る正しいスキンケア攻略マニュアル!失敗しないスキンケアの為に

インナーケアでは、富士フィルムのアストリウム(アルガトリウム・アスタキサンチン含有)サプリが強力ではないでしょうか。また美肌を保つための基本やスキンケアの方法と基礎化粧品の選び方、そして「毛穴」「保湿」「アンチエイジング」などイチオシのビューティ情報をお届けします。

年齢を重ねて、差が出る肌に

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職業:ブライダルスタイリスト
年齢:28歳
性別:女性

周りと差が出るのは50代?

私は、30代で周りと差をつけるために、25歳を過ぎた頃から本格的にお肌のケアを気にかけるようになりました。
それまでは、メイクを落とさず寝てしまったり、基礎化粧品をつける習慣がなかったり…肌を傷めつけるようなことばかりしていたのです。今考えたら恐ろしいです。
25歳を過ぎたあたりから、メイクを落とさずに寝た次の日は肌の調子が良くないということに気がつきました。
そんなある日、私はひとつの記事を目にしました。某美容外科の先生のコメント記事で、30歳から緩やかに肌は衰え、50歳で急激に降下していく。
という内容の記事でした。そして、若い頃からお肌のケアをしていればどんなに降下してもそれを最小限に止めることができる、といった内容で締めくくられていたのです。
その日の夜から私は、『歳を重ねるごとに差のつく肌』にするためにスキンケアを本格的に始めました。

溜めない。欠かさない。気にしない。

私はとにかくこの3つ【ストレスを溜めない・スキンケアを欠かさない・肌荒れを気にしない】を心がけています。
様々な美容方法をネットで調べ尽くしましたし、トライアルの基礎化粧品も色々試しましたが、私にとってこの方法が一番でした。
まず、ストレスを溜めない。どんな方法でもいいです。
休みの日に友人とひたすら笑ってもいいです。泣ける映画を見て号泣するでもいいです。ひたすら寝てリフレッシュするでもいいです。ストレスを溜め込まない方法を見つけましょう。私は見事に、ストレスと比例して肌の調子が悪くなります。
次に、スキンケアを欠かさない。
これ一番大切です。どんなに有効な美容方法も、どんなに有効な基礎化粧品も、欠かしてしまったら意味がありません。
私は毎日、化粧水→皮膚科でもらった保湿クリーム→乳液→美容液→アイクリームの順番で塗っています。肌荒れが出た時には、それにプラスして皮膚科でもらった薬用クリームを使います。
2日に1回はお風呂の中でマッサージをしながらスクラブをして、基礎化粧品の途中でパックをします。
決して楽ではありません。仕事で疲れた日はサボりたくなります。けれど、次の日のお肌のことを考えると頑張れるのです。
最後は気にしない。肌荒れが始まるとどうしても気になってしまいます。
なんとかして早く治らないかと思い、あの手この手を使おうとしてしまいます。
そんな時私は、美容皮膚科に行って薬を処方してもらったら、『これを塗っていれば大丈夫!』と、もう気にしないことにしています。そうすると、いつの間にか治っています。

伝えていきたい

30代・40代・50代と歳を重ねるごとに周りと差のつく綺麗な肌を手に入れることができたら、その都度、自分より若い人たちに、今からが大切だと伝えていきたいです。もちろん私より年上の方も、今からでも遅くないと思います。
多くの女性が自分に自信を持てる世の中になっていってほしいです。
そのためには今、この瞬間から、10年後の自分のために、スキンケアを心がけていただきたいと思います。